FAQs
製品を充電できる場合は、充電してから電源を入れてみてください。
下記の復旧方法をお試してくだい。
1.一度製品を残量0%まで放電します。
2.製品を再度満充電します。
ポータブル電源の稼働時間の公式は下記のようです。
ACの場合:
使用時間(h)=バッテリー容量x90%(放電深度)x88%(インバーターの転換率)/お使いの機器の消費電力(ワット数)+製品無負荷でも毎時間消費電力(ワット数)
DC/USB出力の場合:
使用時間(h)=バッテリー容量*90%(放電深度)/お使いの機器の消費電力(ワット数)
※備考:AC出力スイッチをONにしっぱなし、無負荷でも各製品の自然放電のワット数:P2001:20~30W/h
ソーラーパネルの出力電圧はポータブル電源のソーラー入力電圧範囲内であることを確認してください。
電圧範囲内であれば、充電できます。
もし電圧範囲を超えますと、故障の原因となります。
電源ボタンを%表示ランプが点滅するまで押し続けます。AC、DCなどの出力口を使って、電池残量を使い切れて(電量が0%まで使い切れて)から、再度AC満充電(電量が100%まで充電)して見てください。
ご注意: AC充電時、中断せずに1回で0%から100%まで満充電してください。そして、AC充電時に、用電機器に接続しない/出力口を使用しないでください。
リチウムイオン電池を搭載したポータブル電源は、容量によって機内への持ち込み可否が異なります。以下をご確認ください。
①ワット時定格量が100Wh以下のもの
機内持ち込み:可能(通常制限なし)
預け入れは不可の航空会社が多いため、手荷物として持ち込むことをおすすめします。
②ワット時定格量が100Whを超え、160Wh以下のもの
機内持ち込み:航空会社の許可があれば可能(最大2個まで)
※事前に利用する航空会社へ申請・確認が必要です。預け入れは原則不可です。
③ワット時定格量が160Whを超えるもの
機内持ち込み・預け入れ:原則不可
※多くの航空会社で持ち込み禁止となっています。
※利用予定の航空会社の規定を必ず事前にご確認ください。
「バッテリーが実際に供給できるエネルギーの総量(電力量)」を示します。
主にスマートフォンやモバイルバッテリーなど小型機器の容量表示に使われます。数字が大きいほど、長く使えるバッテリーとされています。
例:10,000mAh = 10Ah(アンペア時)
どちらもバッテリー容量を示す単位ですが、表す内容と使われ方が少し異なります。
バッテリーに「mAh」と「電圧(V)」が書かれている場合、以下の式で「Wh(ワット時)」を求めることができます:
Wh = (mAh ÷ 1000) × 電圧(V)
- 換算例:
10,000mAh(=10Ah)、電圧 3.7V のバッテリーの場合:
Wh = (10,000 ÷ 1000) × 3.7 = 37Wh
ポータブル電源P200
ポータブル電源P200に充電できる場合、充電してから電源ボタンを押して見てください。
電源ボタンを%表示ランプが点滅するまで押し続けます。AC、DCなどの出力口を使って、電池残量を使い切れて(電量が0%まで使い切れて)から、再度AC満充電(電量が100%まで充電)して見てください。
ご注意: AC充電時、中断せずに1回で0%から100%まで満充電してください。そして、AC充電時に、用電機器に接続しない/出力口を使用しないでください。
5WAYで充電でき、それぞれの満充電までの時間目安は下記通りです。ACアダプター(30W)の場合: 約6~7時間、ソーラーパネル(80W)の場合: 約5~6時間、USB-C1充電(60W PD): 約3~4時間、車充電: 約8~9時間、ACアダプター(30W)+USB-C1充電(60W PD): 約2~3時間
使用目安の例は次の通りとなります。
車載冷蔵庫(45W): 約4時間、ドロン: 約3回、iPhone13Pro:約13回、LEDライト(10W): 約16時間、Switch: 約10回、MacBook Air: 約4回。
ポータブル電源の稼働時間は、次の通りに計算できます。AC出力の場合:
使用時間(h)=バッテリー容量x90%(放電深度)x88%(インバーターの転換率)/お使いの機器の消費電力(ワット数)+製品無負荷でも毎時間消費電力(ワット数)
DC/USB出力の場合:
使用時間(h)=バッテリー容量*90%(放電深度)/お使いの機器の消費電力(ワット数)
ソーラーパネルの出力電圧はポータブル電源のソーラー入力電圧範囲内であれば、充電できます。弊社製品のHYD-T60、EB-120、EB-200P(18Vでご利用の場合)をお勧めいたします。上記ソーラーパネルを並列または直列でご使用しないようにしてください。
ご注意: 電圧範囲を超えますと、故障の原因となります。
通常でございます。満充電後も放熱のため、ファンがしばらく回ります。
ポータブル電源P302
ポータブル電源に充電できる場合、充電してから電源ボタンを押して見てください。
電源ボタンを%表示ランプが点滅するまで押し続けます。AC、DCなどの出力口を使って、電池残量を使い切れて(電量が0%まで使い切れて)から、再度AC満充電(電量が100%まで充電)して見てください。
ご注意: AC充電時、中断せずに1回で0%から100%まで満充電してください。そして、AC充電時に、用電機器に接続しない/出力口を使用しないでください。
- ACアダプター(60W)の場合: 約7~8時間
- ソーラーパネル(80W)の場合: 約6~7時間
- シガーライター: 約7~8時間
使用目安の例は次の通りとなります。
車載冷蔵庫(45W): 約5時間、住い(11Wh): 約22回、Switch: 約15回、MacBook Air: 約5回。
ポータブル電源の稼働時間は、次の通りに計算できます。AC出力の場合:
使用時間(h)=バッテリー容量x90%(放電深度)x88%(インバーターの転換率)/お使いの機器の消費電力(ワット数)+製品無負荷でも毎時間消費電力(ワット数)
DC/USB出力の場合:
使用時間(h)=バッテリー容量*90%(放電深度)/お使いの機器の消費電力(ワット数)
ソーラーパネルの出力電圧はポータブル電源のソーラー入力電圧範囲内であれば、充電できます。弊社製品のHYD-T60、EB-120、EB-200P(18Vでご利用の場合)をお勧めいたします。上記ソーラーパネルを並列または直列でご使用しないようにしてください。
ご注意: 電圧範囲を超えますと、故障の原因となります。
通常でございます。満充電後も放熱のため、ファンがしばらく回ります。
3WAYで充電でき、それぞれの満充電までの目安時間が下記通りです。
- ACアダプター(60W)の場合: 約7~8時間
- ソーラーパネル(80W)の場合: 約6~7時間
- シガーライター: 約7~8時間
ポータブル電源P1500
6WAYSで充電できます。
- ACアダプター(最大700W)
- 車充電(最大300W)
- ソーラーパネル(最大300W)
- 発電機充電(最大700W)
- ACアダプター+ソーラー(最大1000W)同時充電
- ACアダプター+車充電 同時充電
- ACアダプター(最大700W)の場合: 約2.2時間
- 車充電(最大300W)の場合: 約5時間
- ソーラーパネル(最大300W)の場合: 約2.2時間
- 発電機充電(最大700W)の場合: 約2.2時間
- AC+ソーラー(最大1000W): 約1.5時間
- AC+車充電: 約1.5時間
ポータブル電源の稼働時間は、次の通りに計算できます。
- AC出力の場合:
使用時間(h)=バッテリー容量x90%(放電深度)x88%(インバーターの転換率)/お使いの機器の消費電力(ワット数)+製品無負荷でも毎時間消費電力(ワット数) - DC/USB出力の場合:
使用時間(h)=バッテリー容量*90%(放電深度)/お使いの機器の消費電力(ワット数)
バッテリーの寿命を延ばすために、ソーラー充電やシガーソケット充電の場合、充電が90%まで中断されてから再開すると100%まで充電できないことがあります。その場合は、バッテリーを90%以下放電してから再充電してください。
ポータブル電源P2001/ポータブル電源P2001 PLUS
- AC充電(壁コンセントや発電機)の場合: 約1.8時間
- ソーラー充電(最大500W)の場合: 約4.1時間
- 車充電(12V)の場合: 約24時間
- 車充電(24V)の場合: 約9.5時間
- AC充電+ソーラー充電: 約1.5時間
※発電機充電の場合、発電機の出力は1500W以上が必要です。
ソーラーパネルの出力電圧はポータブル電源のソーラー入力電圧範囲内であれば、充電できます。
弊社製品のHYD-T60、EB-120、EB-200P、UB-400をお勧めいたします。
上記ソーラーパネルEB-200P*2枚を電圧が18Vの場合、直列でご利用できます。
HYD-T60*2枚とEB-120*2枚で並列にご利用できますが、EB-200P*2枚を電圧が36Vの場合、並列でご利用できます。
ご注意: 電圧範囲を超えますと、故障の原因となります。
バッテリー残量の校正モードに入った可能性があります。
校正モードに入るとAC充電ができなくなったり、残量表示もおかしくなります。
一度校正モードを解除してお試してください。
解除方法: メインスイッチをオンにしてから、連続的に30回押しますと校正モードが解除できます。(バッテリー残量の表示が点滅しなくなるまでに連絡的にスイッチを押してください。)
もし状況が改善されない場合、大変お手数をおかけしますが、詳しい状況を把握するために、商品具合の動画をEENOUR公式メールsupport@eenour.jpに送ってくさい。
動画が添付されますと、技術サポートより商品具合の確認がより順調に進めると思いますので、ぜひご協力お願いいたします。
操作ステップ:
1. アプリWonderfreeをダウンロードして新規登録します。
2. スマートフォンのWi-FiとBluetoothをオンにします。
3. P2001PLUSの電源をオンにし、電源スイッチ横の「IOT」孔に付属のピンで奥まで押し込み、そのまま約5秒間押すとブザー音が鳴り、液晶画面にWi-Fiのマークが点滅しましたら手を離してください。
4. アプリにてP2001PLUSをデバイス追加して、スマートフォンが接続しているWi-Fiのパスワードを入力し接続します。
※Wi-Fiが2.4GHz帯であることを確認する必要があります。
5. 接続完了後、スマートフォンでバッテリー残量等を確認します。
詳しい接続方法は、こちらの操作動画をご覧ください。
操作動画:https://youtu.be/uQ5o_163I88
バッテリーの寿命を延ばすために、ソーラー充電やシガーソケット充電の場合、充電が90%まで中断されてから再開すると100%まで充電できないことがあります。その場合は、バッテリーを90%以下放電してから再充電してください。
- AC充電(壁コンセントや発電機)の場合: 約1.8時間
- ソーラー充電(最大500W)の場合: 約4.1時間
- 車充電(12V)の場合: 約24時間
- 車充電(24V)の場合: 約9.5時間
- AC充電+ソーラー充電: 約1.5時間
※発電機を利用して充電する場合、発電機の定格出力は1500W以上が必要です。
ポータブル電源P5000
- AC電源コード(1500W急速充電):3.5時間
- AC電源コード(600W低速充電)8.5時間
- AC電源(1500W)+(ソーラー1000W):約2時間
- ソーラー(1000W): 5〜6時間
- 車充電(24V): 20時間
- 車充電(12V): 50時間
ポータブル電源の稼働時間は、次の通りに計算できます。
使用時間(h)=バッテリー容量x90%(放電深度)x88%(インバーターの転換率)/お使いの機器の消費電力(ワット数)+製品無負荷でも毎時間消費電力(ワット数)
DC/USB出力の場合:
使用時間(h)=バッテリー容量*90%(放電深度)/お使いの機器の消費電力(ワット数)
ポータブル電源F2000/ポータブル電源F4000
できません。
- AC電源コード:1.6時間
- AC電源コード+ソーラー(1000W入力): 約1時間
- ソーラー(400W入力): 4〜7時間
- 車充電(12V): 24時間
- 車充電(24V): 10時間
Use this text to answer questions in as much detail as possible for your customers.
- AC電源コード:1.6時間
- AC電源コード+ソーラー(1000W入力): 約1時間
- ソーラー(400W入力): 4〜7時間
- 車充電(12V): 24時間
- 車充電(24V): 10時間
Use this text to answer questions in as much detail as possible for your customers.
エクストラバッテリーX2000の稼働時間は、次の通りに計算できます。
AC出力の場合:
使用時間(h)=バッテリー容量x90%(放電深度)x88%(インバーターの転換率)/お使いの機器の消費電力(ワット数)+製品無負荷でも毎時間消費電力(ワット数)
DC/USB出力の場合:
使用時間(h)=バッテリー容量*90%(放電深度)/お使いの機器の消費電力(ワット数)